国内でのSRSの方が近いし楽ですよ【ちょっとまって!】

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お客様
日本国内でのSRSの方が、距離的には近いし、費用も節約できるし、症例写真を見てもタイとあまりかわらなさそうなのですが、実際はどうなのでしょう?
JWC加地
日本のSRSは、結果が安定しておらず、いい人は凄く良い、悪い人は人間とは思えないような外性器になって、本当に悲惨なことになります。クリニックが公開している症例写真も、一番良い結果だけを公開しているので、信用はできません。
実際、最悪の結果になって、弊社に外性器修正を相談される方があとを絶ちません

このやり取りは、弊社のLINE通話de相談にて、実際に頂いた質問です。

日本だから医療レベルは大丈夫、性転換手術を行っている医療機関なら悪い事はされないだろう、と考える方は決して少なくないと思います。

留意事項

この記事では、弊社に相談のあった日本国内でのSRS先として有名な某クリニック数カ所でSRSを受けた方より頂いた患部写真や、術後情報を元にまとめたものです。

(性同一性障害)学会認定施設である、一部の大学病院でのSRSではタイとの比較対象となり得るほど比較的レベルの高い結果が期待できるため、その様な大学病院でのSRSはこの記事の内容とは必ずしも当てはまりません。

また、日本国内には多数のSRS可能なクリニックがあり、この記事の内容がそれらクリニック全てに一律に当てはまるものではなく、日本国内でのSRSを完全に否定するものでもありません。予めご承知ください。


以下の表は、弊社に実際に寄せられた複数の「日本国内でのSRS後の患部トラブル・修正依頼」を元に、弊社にて日本とタイのSRSで良く比較される項目をまとめたものです。

よく比較される項目日本国内でのSRS(性別適合手術)タイでのSRS(性別適合手術)
『医療機関までの距離』近い(数十分〜数時間程度)遠い(飛行機で5-6時間)
『手術費用を含めた全体予算』安いやや高い
『外性器の見た目(審美性)』バラツキが多く、酷い場合は審美性がゼロの場合も結果が安定しており、審美性を優先した形成
『入院期間(ケアして貰える期間)』入院自体が無い事が多い必ず入院し、最低限の期間を病室で安静に過ごす
『患部のケアや術後のアドバイス』相談できる医療関係者や当事者がおらず、自分で判断する必要があるアテンド会社を利用すれば、十数年に上るノウハウと、当事者による術後アドバイスや、患部ケアのコツが簡単に身につく

この様に、日本国内での手術は気軽に手が出せて、すぐに日常生活に復帰出来るように見えますが、その実態は過酷です。

大学病院での手術でない限り、クリニックなどでの手術では術後すぐにビジネスホテルなどに移動して自力で患部のケアをする事になり、経験者や医学的知識の無い方は患部の状態を逆に悪化させてしまうことが良くあります。

結果、小陰唇がなくのっぺらぼうの様な外性器で、ポツンと尿道が真ん中にある、といった、人間の外性器とは似ても似つかぬ結果となってしまいます。

日本国内でのSRSで、患部の見た目に大きなバラツキがあるのは、大きく二通りの原因が考えられます。

  1. 自力でケアした結果、患部の状態を良好に保てず、状態が悪くなる。
  2. そもそも術式がSRS()ではなく、陰茎切除や尿道形成など、外性器の形成を伴わない術式のみを選んでしまっている。

この二通りとも、医療機関からのアドバイスや説明が不足している事によります。

例えば、術後に尿カテーテルを抜去した際、医療機関から排尿後の拭き方や注意点について一切説明が無いことが普通となっているようです。

一方、タイでのSRSでは、距離は遠く、全体予算は嵩みますが、必ず入院をし患部の状態を安定させてから退院し、退院後も弊社アテンドスタッフによる的確なケアとアドバイスにより、患部の状態が悪化する事を予防しているため、日本国内でのSRSと比べて、非常に安定した結果(見た目)が期待できます。

JWC加地
SRSは同じ手術を二度受けることは出来ず、特に外性器形成は一生で一度限りの手術です。外性器修正にも限界があり、美しく造り直すことはほぼ不可能です。
目先のメリットや利便性(短期休暇で手術できるなど)に目がくらんで、長期的・将来的なデメリットを見落とさないよう、長い目でみた手術先の検討をいただけますと、幸いです。
ご不明な点はありませんか?
ご遠慮なくご質問ください!

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