ここがポイント!
  • 膀胱炎・尿道炎は、正式には「尿路感染症」と呼ばれ、尿の通り道に細菌が感染することで起こる症状です。
  • 排尿時の残尿感、膀胱や尿道のムズムズ感・痛み、頻尿、尿の色が白濁、尿の匂い、血尿といった症状
  • 膀胱炎・尿道炎になっても、お近くの泌尿器科・産婦人科で治療ができる。
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膀胱炎・尿道炎ってどんな感じなの?

日本国内では女性が膀胱炎となる比率は男性の約5-6倍と言われており、女性の5人に1人が一生のうちに一度は経験すると言われています。
参考:https://www.zaiseido.co.jp/mimiyori/1075

膀胱炎・尿道炎は正式には「尿路感染症」と呼ばれ、外性器から尿道に細菌が入り込み、それが尿道や膀胱に到達し繁殖することで起こる感染症です。
SRS後のMtFの方は、帰国後に一番多い患部トラブルが膀胱炎といっても過言ではありません。

SRS後は尿道が短くなり、長時間の座り仕事や患部を不潔にしたままにしたりなどで、細菌が容易に膀胱まで辿り着けるようになります。

では、膀胱炎になったらどの様な症状が出るのでしょうか?

  • 排尿時の残尿感、膀胱や尿道のムズムズ感・痛み。
  • 排尿最後の強い痛み。
  • 排尿したばかりなのにすぐに尿意が来る。
  • 尿の色が白濁し、いつもと違う尿の匂いがする。
  • 血尿がでる。

通常、膀胱炎になったら、上記の症状が全て一様に現れると思っていただければと思います。
女性は痛みに強く、我慢強い方が多いため、この様な症状を我慢し続けた結果、腎臓まで細菌が達して「腎盂腎炎」に悪化する事もあります。
参考:https://www.kobayashi.co.jp/brand/boukoren/symptoms/

この様な症状が出たら、出来るだけ水分補給を多めに行い、膀胱内の細菌を洗い流すことが大切です。
もし、頻繁に水分補給を行って何度も排尿を繰り返しても、上記の症状が2-3時間以上続く様であれば、迷わず近所の泌尿器科・産婦人科の受診をお願いいたします。

膀胱炎・尿道炎はSRSとは直接の関連はありませんので、SRSを受けた事を伝えずに受診しても(多くの場合)問題はありませんので、遠慮なく受診をしていただければ幸いです。

なお、カンジダなどの真菌や、大腸菌性の膀胱炎の場合は、膣内にも菌が入り込んでいる事がありますので、その場合はSRSを受けた事を正直に伝えて正しい治療を受ける必要がありますから、医療と割り切って恥ずかしがらずに医師までSRSの事を伝えるようにお願いいたします。

SRS後のMtFの方は、術前とは異なり女性として気をつける必要のある事がいくつかありますので、帰国後に気が緩んで術前のクセが出ないように注意いただけますと幸いです。

ご不明な点はありませんか?
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