お財布に優しくなりました!!
2021年4月1日現在、タイ渡航後の隔離期間が【最低14日間】から【最低10日間】に軽減されたため、2021年3月以前の渡航よりも約3万円ほど隔離費用が安く抑えられる様になりました(所定の入院期間が10日以内の場合)。
ここがポイント!
  • 2020年8月26日現在、2021年秋頃まではタイへの入国に様々な条件と制限が課される見込みです。
  • タイへの渡航前および渡航後は複数回のPCR検査を受ける必要があり、かつ航空券高騰の影響もあり、今までの予算目安プラス15〜20万円前後の追加出費となります。
  • タイへの入国から11日経過するまでは行動や接触に制限があり、弊社スタッフとはLINE通話やビデオ通話によるコミュニケーションとなる、滞在先の部屋から外に出られないなど不自由があります。

2020年7月1日、同日以降に治療目的でタイに渡航する外国人に対するガイドラインがタイ政府より発表されました。このガイドラインは代替病院隔離「Alternative Hospital Quarantine(略:AHQ)」と呼ばれ、今まで入国後は政府指定ホテルなどで隔離を行っていたものに対して、指定医療機関で治療を受けながら隔離するという条件で当該医療機関内での隔離を許可するというものです。

AHQを利用できる手術先(2020年12月10日現在)
  1. ガモン病院
  2. スポーンクリニック(隔離終了後に手術)

※上記以外の手術先で手術を希望される場合は、渡航後最低11日間、所定のホテルなどで隔離を受けた上で手術先に移動して手術となります。

代替病院隔離「Alternative Hospital Quarantine(略:AHQ)」を利用して、治療目的でタイに渡航する場合に必要な書類は以下の通りです(弊社へ予約後に用意頂く順として)。

  1. 日本国内の医師が発行した、治療を受ける必要があると記載された診断書
  2. 治療先医療機関より発行された、治療内容確認書類(Confirmation Letter)およびその附属書類
  3. 治療費の支払いが可能であることを証明する書類
  4. 有効なビザ(治療のためのビザ)
  5. 新型コロナウィルスへの10万米ドル以上の治療補償があると記載された英文の保険証書
  6. タイ王国への入国許可証(Certificate Of Entry: COE)
  7. 健康上問題がなく、航空機の搭乗可能であると記載がある英文診断書(Fit to Fly)⇒2021年4月1日入国より不要になりました。
  8. 渡航前72時間以内に受診した、新型コロナウィルスに感染していないことを示すRT-PCR検査の検査結果と非感染証明書

以下では、この条件を満たすために必要な書類の詳細について簡単にご説明いたします。
弊社にご予約済のお客様については、詳細と入手方法について書面でご案内致しますので、弊社からのご案内と指示をお待ち下さい。

「1. 日本国内の医師が発行した、治療を受ける必要があると記載された紹介状」について…

お客様での対応:必要(かかりつけの精神科医の診察を受ける必要あり)
用意する時期:渡航の2ヵ月前まで

これは、現在タイで予定している「手術を受ける必要がある」と記載された「英文の診断書」が必要となります(ビザ申請のための条件です)。
例えば、SRSを予定されている方は「タイでSRSを受ける事が必要である」と記載されたGID診断書が該当となります。

なお、2021年4月1日現在、関西空港からタイに渡航される方は「英文の診断書」取得は任意となります。

注意
弊社では英文のGID診断書取得の代行は承っておりません。ただし、いくつかのご提案が可能ですので、ご遠慮なく弊社までご相談下さい。

「2. 治療先医療機関より発行された、治療内容確認書類(Confirmation Letter)およびその附属書類」について…

お客様での対応:不要(弊社で取得代行)

この書類は、手術を受ける先の医療機関が発行するものです。
弊社より手術先医療機関までパスポート情報や渡航情報を送り、それに基づき医療機関側がタイ政府に申請を行います。

タイ政府が受領した書類を弊社よりお送りしますので、ご自身で印刷して持参頂きます。

注意
弊社へ本予約済の方は、弊社で手術先医療機関への書類発行を代行させて頂きます。弊社からのご案内までお待ち下さい。

「3. 治療費の支払いが可能であることを証明する書類およびその附属書類」について…

お客様での対応:必要(預金口座のある銀行に出向く必要あり)
用意する時期:渡航の1〜1.5ヵ月前まで(ビザ申請まで)

この書類は、現在預貯金のある日本の銀行が発行する「預貯金残高証明書」が該当します。

一部の銀行では、「預貯金残高証明書」の発行まで7営業日以上かかることがありますので、事前に「預貯金残高証明書」発行にかかる所要日数を確認しておくようにお願いいたします。

注意
弊社へ本予約済の方は、弊社より残高証明書取得時の注意事項を個別にご案内いたします。弊社からのご案内までお待ち下さい。

「4. 有効なビザ(治療のためのビザ)」について…

お客様での対応:必要(東京・大阪・福岡のタイ王国大使館に出向く必要あり)
用意する時期:渡航の1〜1.5ヵ月前まで

2020年8月23日現在、労働許可証やビザを持たない外国人が治療目的でタイに渡航する場合のCOE申請には、治療目的での渡航の為に用意された専用のビザを持っている必要があります。このビザを新規申請するには、今まで「治療のためのビザ」と呼ばれていたビザの申請書類に加えて、いくつかAHQ関連の書類が必要となります。

「ビザ」申請に必要な書類は以下の通りです。

  1. パスポート(原本/有効期限が6ヵ月以上あり、査証欄の余白部分が2ページ以上ある物)
  2. 過去6ヵ月以内に撮影した、サイズ横5cm x 縦4.5cmのカラー証明写真2枚
  3. 健康上問題がなく、航空機の搭乗可能であると記載がある英文診断書(Fit to Fly)
  4. 記入・署名済の申請書(原本)
  5. 記入・署名済の経歴書(原本)
  6. 記入・署名済の身元保証書(原本)
  7. タイで治療を受けることを示す書類(弊社よりお送りする物)
  8. 治療費の精算が可能であることを示す書類(弊社よりお送りする物)

「ビザ」申請に必要な申請料は9,000です(現金のみ)。

「ビザ」申請は、弊社より別途ご案内するビザ申請予約日時の指定日・指定時刻に申告をお願いいたします。「ビザ」の受領は申請日の翌日です。

「ビザ」申請が可能な日本のタイ大使館の一覧
※下記タイ大使館以外での申請は出来ません。また、受領は申請時と同じタイ大使館で行います。

  • 「在東京タイ王国大使館」
    東京都品川区上大崎3-14-6
  • 「タイ王国大阪総領事館」
    大阪市中央区久太郎町1丁目9番16号  バンコック銀行ビル4階
  • 「在福岡タイ王国総領事館」
    福岡県福岡市中央区天神4丁目1番37号 第1明星ビル2
注意
弊社へ本予約済の方は、順次、ビザ申請書類を弊社で用意しメール送付致します。ビザ申請書類の記入方法と、申請の手順は弊社より個別にLINE通話でご説明いたしますので、指示に従ってビザの申請と取得をお願いいたします。

ビザ申請には日本国内のタイ大使館(東京・大阪・福岡)へ出向いて頂く必要があります。ビザの取得後は、弊社でCOE申請書類の用意と申請を代行させて頂きます。


「7. 新型コロナウィルスへの10万米ドル以上の治療補償があると記載された英文の保険証書」について…

お客様での対応:必要(インターネットで完結)
用意する時期:渡航の2〜3週間前まで

これは、新型コロナウィルスにかかった場合の治療費を10万米ドル=約1,100万円以上の額面でカバーする、海外旅行傷害保険へ加入して頂く事になります。

該当の海外旅行傷害保険は複数ありますので、条件を満たす保険・タイプであれば構いません。

該当の海外旅行傷害保険の例:

  • 「新・海外旅行保険【off!(オフ)】 – バランスプラン」:https://www.sompo- japan.co.jp/kinsurance/leisure/off
    ⇒ 保険期間開始前日まで保険キャンセルは保険料全額返金。
  • 「たびほ(ジェイアイ傷害火災保険)- おすすめプラン」:https://tabiho.jp/tb/
    ⇒ 「旅行キャンセル費用補償特約」オプション以外は、保険期間開始前日まで保険キャンセルは保険料全額返金。
注意
弊社へ本予約済の方は、契約する海外旅行傷害保険のタイプと期間について、個別に弊社よりご案内いたします。保険加入は弊社からのご案内をお待ち下さい。

保険料は渡航から帰宅まで30日間の場合、約2万円前後となります。


「6. タイ王国への入国許可証(COE)」について…

お客様での対応:不要(弊社で取得代行)

この「入国許可証COE」がなければ、タイに入国することが出来ません。
つまり、この「入国許可証COE」が取得できなければタイに渡航できないという事です。

この許可証は事前に日本国内のタイ大使館(東京・大阪・福岡)へオンライン経由で申請する必要があり、弊社で申請代行いたします。

「ビザ」申請に必要な書類は以下の通りです。

  1. パスポート(原本/有効期限が6ヵ月以上あり、査証欄の余白部分が2ページ以上ある物)
  2. 過去6ヵ月以内に撮影した、サイズ横5cm x 縦4.5cmのカラー証明写真2枚
  3. 健康上問題がなく、航空機の搭乗可能であると記載がある英文診断書(Fit to Fly)
  4. 記入・署名済の申請書(原本)
  5. 記入・署名済の経歴書(原本)
  6. 記入・署名済の身元保証書(原本)
  7. タイで治療を受けることを示す書類(弊社よりお送りする物)
  8. 治療費の精算が可能であることを示す書類(弊社よりお送りする物)

「ビザ」申請に必要な申請料は9,000です(現金のみ)。

「ビザ」申請は、弊社より別途ご案内するビザ申請予約日時の指定日・指定時刻に申告をお願いいたします。「ビザ」の受領は申請日の翌日です。

「ビザ」申請が可能な日本のタイ大使館の一覧
※下記タイ大使館以外での申請は出来ません。また、受領は申請時と同じタイ大使館で行います。

  • 「在東京タイ王国大使館」
    東京都品川区上大崎3-14-6
  • 「タイ王国大阪総領事館」
    大阪市中央区久太郎町1丁目9番16号  バンコック銀行ビル4階
  • 「在福岡タイ王国総領事館」
    福岡県福岡市中央区天神4丁目1番37号 第1明星ビル2
注意
弊社へ本予約済の方は、ビザを含めて入国許可証COEの申請に必要な書類が集まり次第、弊社で申請を代行させて頂きます。

「7. 渡航前72時間以内に受診した、新型コロナウィルスに感染していないことを示すRT-PCR検査の検査結果と非感染証明書」について…

お客様での対応:必要(検査先に出向く必要あり)
用意する時期:渡航便出発の72時間前から渡航便出発の前日まで

具体的には、渡航の72時間以内に、「新型コロナウィルスに感染していないことを示すRT-PCR検査の検査結果と非感染証明書」の発行が可能なクリニックで、PCR検査を受けて頂きます。

注意
2021年4月1日入国より、Fit-to-Fly診断書の提示は不要になりました。

検査は全て自費となりますので、約4〜5万円の費用がかかります。6月下旬より自費でのPCR検査が可能なクリニックは急増していますので、受診先の敷居は低くなってきました。

海外渡航のための、PCR検査の対応が可能なクリニックの一覧
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/pdf/pcr20200702.pdf

注意
弊社へ本予約済の方は、お勧めの検査先と検査受験時の注意事項を個別にご案内いたします。弊社からのご案内までお待ち下さい。

渡航に必要な条件・書類を全て揃える際に必要な追加(弊社Webサイト上に記載の予算目安にプラスして必要な)費用と、以下で説明する渡航後の隔離やPCR検査費用などの総計の目安は約15〜20万円前後となります。

なお、この内容は 2021年4月1日現在の情報で、今後のタイ政府(外務省・保健省・⺠間航空局など)の発表により変更・改定となる場合がありますので、予めご承知ください。

入国に必要な条件を満たさずに渡航が出来ない・入国が出来ない場合の責任は弊社では負いかねますので、疑問点や不明点、問題発生時は決して自分で判断せずに、必ず弊社までご相談をお願いいたします。


タイ入国後の行動と、病院・弊社スタッフによるサポートの制限について

タイでの治療を目的とした渡航においても、原則、入国から最低7〜10日間(入国日を0日目と数える)の隔離措置が必要となります。ただし、一般的な隔離措置ではなく、治療先医療機関に滞在・入院しながらの隔離となります。

注意
2021年4月1日以降、隔離の基準が緩和され、特定の新型コロナウィルスのワクチン摂取2回を完了していれば最低7日、それ以外は最低10日の隔離となります。

特に、隔離期間中は行動の自由が制限され、コミュニケーションの不便がありますので、予めご承知ください。弊社では、タイ政府保健省のガイドラインを遵守し、ソーシャルディスタンスを保ちながらも、密なコミュニケーションで対応させて頂く予定です。

ガモン病院の場合、タイ滞在中の追加費用は隔離病棟での滞在費用1泊約12,250円、計3回のPCR検査が約45,000円前後、食費の目安は2〜3万円前後を想定下さい。

タイへ到着(入国後0日目)

  • 空港到着後、そのまま治療先医療機関指定の隔離病棟にチェックイン。
  • 自由行動は出来ず、チェックイン後も自室から出ることはできません。弊社スタッフによるサポートは電話またはLINE経由となります。
  • 買い出しが必要な場合は、弊社スタッフが代行しますので、医療機関スタッフを介しての手渡しとなります。

到着翌日(入国後1日目)

  • 1回目のPCR検査を治療先医療機関で行います(検査費用は自己負担)。

カウンセリング・手術(入国後2日目)

  • 手術先医療機関でカウンセリングの後、手術となります。
  • 弊社スタッフによるサポートは電話またはLINE経由となります。

入院中(入国後7〜10日目まで)

  • 隔離期間終了するまで治療先医療機関指定の隔離病棟で滞在となります。
  • 弊社スタッフによる入院中の通訳やサポートは原則、電話やLINE経由となります(あくまで隔離措置ですので、医療機関スタッフ以外の面会は出来ません)。
  • 自由行動はできず、滞在先の部屋または病室から出る事は出来ません。買い出しの際は、弊社スタッフが代行しますので、医療機関スタッフを介しての手渡しとなります。
  • 3度目のPCR検査を治療先医療機関で行います(検査費用は自己負担)。

入国後11日目以降

  • 以降も、原則、外出は食料品の買い出しのみとし、それ以外の外出は控えて頂きます。病院・弊社スタッフによるサポートは、対面の上で通常通り行われます。

帰国2日前

  • 4度目の PCR検査を治療先医療機関で行います(検査費用は自己負担)。

帰国日

  • 治療先医療機関から、隔離措置を終えた事を証明する書類、PCR検査結果を含めた帰国用の診断書が手渡されます。この書類は日本に入国する際に提示する必要があり、紛失の場合は日本政府指定の隔離施設での隔離が必要となります。
  • 滞在先から空港までお送りし、帰国します。
  • 日本への帰国後は、日本政府の指示に従って検疫・自己隔離などを受けて頂きます。
注意
日本への帰国時に空港から自宅までの公共交通機関以外での移動手段(自家用車やレンタカーを利用する、家族・友人に送迎を依頼する等)を確保出来ない場合、入国時の空港のある都道府県内(羽田空港から入国の場合は東京都内)の指定の宿泊先で14泊15日(宿泊費用は自己負担)の隔離が必要です。

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