現在、AHQおよびTest&Goでの渡航が可能です

2022年3月1日以降、タイ渡航時の検疫条件の緩和により「Test&Go」と呼ばれる、ワクチン2回接種済者を対象にビザなしで渡航し、入国後は簡易的な検疫・隔離で済むプログラムの利用を前提でご案内しております。

AHQプログラム(手術を受けながら隔離期間を過ごすこと)と、ビザなしで渡航する「Test&Go」プログラムの違いは、以下の表を参考にして頂ければと思います。

タイ滞在予定が30日以内の方は「Test&Go」、30日を超える方は「AHQプログラム」とご理解頂けますと幸いです。

  AHQ(代替病院隔離)
での渡航
Test&Go(ビザなし)
での渡航
ビザの要不要 必要
(在日タイ王国大使館に出向いてビザ申請が必要/最大60日間滞在可能)
不要
※30日以内の滞在に限る。
英文のGID診断書 必要 任意
※手術内容に依存。
海外渡航用のワクチン接種証明書 必要
(2回目接種から14日以上経過していること)
必要
(2回目接種から14日以上経過していること)
渡航日 手術日の2〜3日前 手術日の2〜4日前
渡航後の検疫期間 最低1泊 最低1泊
タイ最低滞在期間 パッケージ通り

パッケージ通り
または
パッケージに加えて1〜2日

予算への影響 新型コロナ前の予算目安
加えて6万円前後
新型コロナ前の予算目安
加えて5万円前後

「海外渡航用のワクチン接種証明書(参考)」が必要となります。この証明書はワクチン接種を受けた市区町村役場で発行されますので、予め取得をお願いいたします。

AHQを利用したタイへの渡航に有効な新型コロナウィルスワクチンのメーカー名は以下の通りです。

  • アストラゼネカ
  • ファイザー
  • モデルナ
  • など
ここがポイント!
  • 2022年末まではタイへの入国に様々な条件と制限が課される見込みです。
  • 2022年に入ってからのタイ渡航時の検疫条件の緩和により、新型コロナ前と比較した追加出費は約5万円程度と低く抑えられるようになりました
  • タイへの入国後の行動や接触に制限があり、弊社スタッフとはLINE通話やビデオ通話によるコミュニケーションとなる、滞在先の部屋から外に出られないなど不自由があります。

2020年7月1日、同日以降に治療目的でタイに渡航する外国人に対するガイドラインがタイ政府より発表されました。このガイドラインは代替病院隔離「Alternative Hospital Quarantine(略:AHQ)」と呼ばれ、今まで入国後は政府指定ホテルなどで隔離を行っていたものに対して、指定医療機関で治療を受けながら隔離するという条件で当該医療機関内での隔離を許可するというものです。

2022年3月1日以降、タイ渡航時の検疫条件の緩和により「Test&Go」と呼ばれる、ワクチン2回接種済者を対象にビザなしで渡航し、入国後は簡易的な検疫・隔離で済むプログラムの利用を前提でご案内しております。

※上記以外の手術先で手術を希望される場合は、検疫先ホテルなどで入国後検疫を受けた上で手術先に移動して手術となります。

代替病院隔離「Alternative Hospital Quarantine(略:AHQ)」を利用して、治療目的でタイに渡航する場合に必要な書類については、弊社にご予約後に別途ご案内致します。

以下は、2022年3月1日以降ご案内しております「Test&Go」を利用して渡航頂く際の必要書類を簡単にご案内致します。

  1. 有効なパスポート
  2. 新型コロナウィルスへの指定金額以上の治療補償があると記載された英文の保険証書
  3. 新型コロナウィルスへのワクチン接種(2回)が完了している事を示す、日本政府発行の証明書
  4. 治療先医療機関または検疫先ホテルより発行された、予約確認書類
  5. タイ入国許可証(Thailand Pass)
  6. 渡航前72時間以内に受診した、新型コロナウィルスに感染していないことを示すRT-PCR検査の検査結果(2022年4月1日より入国時に提示は求められませんが、弊社では渡航前の検査にご協力をお願いしております

以下では、この条件を満たすために必要な書類の詳細について簡単にご説明いたします。
弊社にご予約済のお客様については、詳細と入手方法について書面でご案内致しますので、弊社からのご案内と指示をお待ち下さい。

「2. 新型コロナウィルスへの指定金額以上の治療補償があると記載された英文の保険証書」について…

お客様での対応:必要(インターネットで完結)
用意する時期:渡航の2〜3週間前まで

これは、新型コロナウィルスにかかった場合の治療費を以下の指定金額以上の額面でカバーする、海外旅行傷害保険へ加入して頂く事になります。

タイ入国日 指定金額(米ドル) 指定金額(円換算額)
2022年2月28日以前 50,000米ドル 約550万円前後
2022年3月1日以降 20,000米ドル 約220万円前後

該当の海外旅行傷害保険は複数ありますので、条件を満たす保険・タイプであれば構いません。

該当の海外旅行傷害保険の例:

  • 「新・海外旅行保険【off!(オフ)】 – バランスプラン」:https://www.sompo- japan.co.jp/kinsurance/leisure/off
    ⇒ 保険期間開始前日まで保険キャンセルは保険料全額返金。
  • 「たびほ(ジェイアイ傷害火災保険)- おすすめプラン」:https://tabiho.jp/tb/
    ⇒ 「旅行キャンセル費用補償特約」オプション以外は、保険期間開始前日まで保険キャンセルは保険料全額返金。
注意
弊社へ本予約済の方は、契約する海外旅行傷害保険のタイプと期間について、個別に弊社よりご案内いたします。保険加入は弊社からのご案内をお待ち下さい。

保険料は渡航から帰宅まで30日間の場合、約2万円前後となります。


「3. 新型コロナウィルスへのワクチン接種(2回)が完了している事を示す、日本政府発行の証明書」について…

お客様での対応:必要(ワクチン接種をした市区町村役場に出向く必要あり)/ASQを利用の方は不要
用意する時期:2回目のワクチン接種から渡航の1〜1.5ヵ月前まで(ビザ申請まで)

この証明書は、ワクチン接種を受けた市区町村役場(通常は住民票のある市町村)で発行されています。

厚生労働省のWebサイトによると、証明書の申請に必要な書類は以下の通りとされています。

    1. 申請書(市区町村役場で入手)
    2. 有効なパスポート
    3. 接種券のうち「予診のみ」部分
    4. 接種済証又は接種記録書

※上記以外にも、市区町村によって追加の書類が要求される場合があります。予め、申請先の市区町村役場まで確認を取るようにお願いいたします。


「4. 治療先医療機関または検疫先ホテルより発行された、予約確認書類」について…

お客様での対応:不要(弊社で取得代行)/ASQを利用の方は隔離先ホテルから発行

この書類は、手術を受ける先の医療機関が発行するものです。
弊社より手術先医療機関までパスポート情報や渡航情報を送り、それに基づき医療機関側が書類作成を行います。

治療先医療機関または検疫先ホテルが作成した書類を弊社よりお送りしますので、ご自身で印刷して持参頂きます。

注意
弊社へ本予約済の方は、弊社で手術先医療機関への書類発行を代行させて頂きます。弊社からのご案内までお待ち下さい。

「5. タイ王国への入国許可証(Thailand Pass)」について…

お客様での対応:不要(弊社で取得代行)

この「入国許可証(Thailand Pass)」がなければ、タイに入国することが出来ません。
つまり、この「入国許可証(Thailand Pass)」が取得できなければタイに渡航できないという事です。

この許可証は事前に日本国内のタイ大使館(東京・大阪・福岡)へオンライン経由で申請する必要があり、弊社で申請代行いたします。

「ビザ」申請に必要な書類は以下の通りです。

  1. パスポート(原本/有効期限が6ヵ月以上あり、査証欄の余白部分が2ページ以上ある物)
  2. 過去6ヵ月以内に撮影した、サイズ横5cm x 縦4.5cmのカラー証明写真2枚
  3. 健康上問題がなく、航空機の搭乗可能であると記載がある英文診断書(Fit to Fly)
  4. 記入・署名済の申請書(原本)
  5. 記入・署名済の経歴書(原本)
  6. 記入・署名済の身元保証書(原本)
  7. タイで治療を受けることを示す書類(弊社よりお送りする物)
  8. 治療費の精算が可能であることを示す書類(弊社よりお送りする物)

「ビザ」申請に必要な申請料は9,000です(現金のみ)。

「ビザ」申請は、弊社より別途ご案内するビザ申請予約日時の指定日・指定時刻に申告をお願いいたします。「ビザ」の受領は申請日の翌日です。

「ビザ」申請が可能な日本のタイ大使館の一覧
※下記タイ大使館以外での申請は出来ません。また、受領は申請時と同じタイ大使館で行います。

  • 「在東京タイ王国大使館」
    東京都品川区上大崎3-14-6
  • 「タイ王国大阪総領事館」
    大阪市中央区久太郎町1丁目9番16号  バンコック銀行ビル4階
  • 「在福岡タイ王国総領事館」
    福岡県福岡市中央区天神4丁目1番37号 第1明星ビル2
注意
弊社へ本予約済の方は、ビザを含めて入国許可証(Thailand Pass)の申請に必要な書類が集まり次第、弊社で申請を代行させて頂きます。

「6. 渡航前72時間以内に受診した、新型コロナウィルスに感染していないことを示すRT-PCR検査の検査結果と非感染証明書」について…

お客様での対応:必要(検査先に出向く必要あり)
用意する時期:渡航便出発の72時間前から渡航便出発の前日まで

注意
2022年4月1日入国より、タイ入国時にRT-PCR検査の検査結果と非感染証明書の提示は求められなくなりました。しかし、タイ入国後に陽性となるリスクを回避するため、渡航前にはRT-PCR検査にご協力をお願い致します。

具体的には、渡航便の出発時刻から起算して 72 時間以内に RT-PCR 検査が可能なクリニックを予約または受診して頂きます。
※RT-PCR 法とは、主に唾液や鼻咽頭スワブ(ぬぐい液)により検体を採取し行う方法です。抗体検査や抗原検査ではありません。

【 RT-PCR 検査に対応している日本全国の医療機関のリスト 
https://www.tecot.go.jp/

注意
弊社へ本予約済の方は、お勧めの検査先と検査受験時の注意事項を個別にご案内いたします。弊社からのご案内までお待ち下さい。

弊社Webサイト上に記載の予算目安には、渡航に必要な条件・書類を全て揃える際に必要な追加費用(以下で説明する渡航後の検疫やPCR検査費用など)を含めた総額を表示しております。

なお、この内容は 2022年4月1日現在の情報で、今後のタイ政府(外務省・保健省・⺠間航空局など)の発表により変更・改定となる場合がありますので、予めご承知ください。

入国に必要な条件を満たさずに渡航が出来ない・入国が出来ない場合の責任は弊社では負いかねますので、疑問点や不明点、問題発生時は決して自分で判断せずに、必ず弊社までご相談をお願いいたします。


タイ入国後の行動と、病院・弊社スタッフによるサポートの制限について

タイでの治療を目的とした渡航においても、原則、入国時の検疫措置が必要となります。

特に、タイ国内では外出時や車での移動時にはマスク着用が義務づけられており、マスク不着用に対する罰金もあります。弊社では、タイ政府保健省のガイドラインを遵守し、ソーシャルディスタンスを保ちながらも、密なコミュニケーションで対応させて頂く予定です。

以下は、新型コロナウイルスワクチン2回以上接種済みの方にご案内しております「Test&Go」プログラムで渡航された場合の、行動制限例となります。

タイへ到着(入国後0日目)

  • 空港到着後、そのまま治療先医療機関指定の隔離病室にチェックイン。
  • 自由行動は出来ず、チェックイン後も自室から出ることはできません。弊社スタッフによるサポートは電話またはLINE経由となります。
  • 買い出しが必要な場合は、弊社スタッフが代行しますので、医療機関スタッフを介しての手渡しとなります。

到着翌日(入国後1日目)

  • 1回目のPCR検査を治療先医療機関で行います

カウンセリング・手術(入国後2日目)

  • 手術先医療機関でカウンセリングの後、手術となります。
  • 弊社スタッフによるサポートは可能な場合は対面、もしくは電話またはLINE経由となります。
    1 度目の PCR 検査で陰性であれば、カウンセリングの際は弊社スタッフによる対面での
    サポートが可能となる場合があります。

入院中

  • 退院まで治療先医療機関指定の隔離病棟で滞在となります。
  • 弊社スタッフによる入院中の通訳やサポートは原則、電話やLINE経由となります。
  • 自由行動はできず、滞在先の部屋または病室から出る事は出来ません。買い出しの際は、弊社スタッフが代行しますので、医療機関スタッフを介しての手渡しとなります。
  • 入国後5-6日目にPCR検査、またはATK(抗原検査キット)を利用して自身で感染確認を行って頂く場合があります。

退院後

  • 退院後も、原則、外出は食料品の買い出しのみとし、それ以外の外出は可能な限り控えて頂きます。病院・弊社スタッフによるサポートは、対面の上で通常通り行われます。

帰国2日前

  • 帰国前の PCR検査を治療先医療機関で行います

帰国日

  • 治療先医療機関から、PCR検査結果を含めた帰国用の診断書が手渡されます。この書類は日本に入国する際に提示する必要があり、紛失の場合は日本への入国が出来ません。
  • 滞在先から空港までお送りし、帰国します。
  • 日本への帰国後は、日本政府の指示に従って検疫などを受けて頂きます。

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