皆さま、お元気ですか?สวัสดีค่ะ 日本人スタッフの加地 茜(かじ あかね)です。
日本人スタッフ便り第9回は、「入院中に起こり得る体調の変化や問題」についてです。

今回は、入院中に起こり得る身体の変化、そして身体の問題について簡単にまとめました。


患部、またはその周辺の痣(あざ)

手術後は患部、またはその周辺の内出血が痣(あざ)となって現れる場合があります。
また、手術後数日経ってから現れる痣も少なくありません。

このような痣は、現れてから1週間程度で黄色くなり、その後消えていきます。
痣の大きさや濃さは個人差があります。

手術前からあるものでない限り、消毒液のシミや手術による黒ずみではありませんので、ご安心ください。

腰、お尻、背中の痛み

入院中はほぼベッドに寝たきりになるため、長時間同じ姿勢でいるために腰、お尻や背中に痛みが出る場合があります。

術後は、特に禁止されている場合でない限り(予め弊社スタッフに確認下さい)、寝返りを打って頻繁に体の姿勢を変えたり、座る、手足の体操をするなどで体を動かして下さい。

もし、術後一定期間体勢を変えることのできない術式の場合は、弊社スタッフが低反発クッションをお貸しします。

患部をかばい、長時間同じ姿勢でいるとエコノミークラス症候群の危険性もありますので、十分注意して下さい。

参考:エコノミークラス症候群:入院中に死亡8件 医療事故調査 – 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170904/k00/00e/040/202000c
エコノミークラス症候群|震災時に起こりやすい健康問題と予防法[1]|看護roo![カンゴルー] https://www.kango-roo.com/sn/a/view/3021

入院中は、以下の資料を参考に、手足の運動を欠かさず行う様にお願いします。

「入院中にできる手足の運動」(PDF資料)

吐き気、目眩など

痛み止め、抗生物質の副作用により、稀に、注射後に吐き気や目眩などの症状が出る場合があります。

万一、そのような症状が出た場合は、直ぐに弊社スタッフに知らせるか、ナースコールをして下さい。他の種類の痛み止め、抗生物質の投与へ変更します。

その他の症状

上記以外の症状(平常時とは異なる体の変化)を感じた場合は、なんともないと思える事でも必ず弊社スタッフへ申し出てください。

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