よくある質問と回答(MtF関連)

「ガモン病院のMtF手術」の選択基準や書類の説明など、詳しい情報はカウンセリングや写真の確認で決まります。陰嚢皮膚移植法や陰嚢皮膚+鼠径部皮膚移植法の選択は自己判断で。ビザは滞在が30日以内なら不要です🌈✨詳細はお問い合わせはご遠慮なく!

Q1:「)手術」を希望しています。

これには『』と『陰嚢皮膚移植+鼠径部皮膚移植法』の2つが
示されています。両者の違いというか、何を判断基準にして選択するのか、
及びその選択は誰がいつどういう基準で行うのかお教えください。

A1. 手術内容に関しては手術前のカウンセリングで最終決定にな
りますが、実際には予算のこともあるため、事前に患部の写真を
お送りいただきに確認をして頂いています。
もちろん例え陰嚢皮膚が萎縮して鼠径部の皮膚移植をお勧めされても
それをするかどうかは自己判断で決めて頂いて問題ありません。

:330,000バーツ

・陰嚢皮膚移植法+鼠径部皮膚移植:380,000バーツ

 

Q2:「手術に必要な書類と条件」の中で,「手術希望箇所の現状写真」
というのがありますが、何をどのように撮ればよいのでしょうか?

A2:A1に関する事を確認するための患部の写真です。
具体的には正面や横そして陰嚢を足元から上に俯瞰した写真(M字
開脚ですね。)などを各一枚程度送付をお願いしています。

説明ページ:https://thaisrs.com/MtF/Current_status_photo-MtF.html

 

Q3:希望する手術コースの場合,滞在は約3週間ですが、本件での渡航
に際してビザの発給を申請する必要がありますか?

A3:日本人は入国の際に30日間の滞在が自動的に認められます。
従いまして、ビザは滞在が30日を超えない手術パッケージの場
合は不要となっています。

ご不明な点はありませんか?
ご遠慮なくご質問ください!

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