とても大事な情報なので、友人や知り合いにも拡散して下さい。
 
最近、LINEを含むSNS・メッセンジャーサービスを使って、LINEからSMS宛てに送られる4桁の認証番号を聞き出され、なりすましの被害にあう報告が普段よりも増えています。ご注意ください。

SMS宛てに届く4桁の認証番号(SMS認証番号)は絶対に他人に教えないでください。
 
家族や親しい友人であっても、他人があなたのSMS認証番号を必要とする場面は絶対にありません。

 SMSサンプル

最近報告されているケース

友人になりすましたLINEやFacebookメッセンジャー、Instagramなどを通じて「携帯番号教えて。そして、ラインの確認メッセージを認証してもらえる?」と電話番号をたずねるメッセージが届きます。

それを信用して携帯電話番号を教えてしまうと、「四桁のPINコードが届いたら、送ってね。」と4桁のパスワードの送信を要求するメッセージが届きます。

▼LINEで聞かれるケースの例
LINEで聞き出されるケース例

▼Facebookメッセンジャーで聞かれるケースの例
Facebookメッセンジャーで聞かれるケース例

このとき、下記のようにSMSで認証番号が届きますが絶対に教えないでください。

SMS認証番号受信画面

もしも、言われた通りに教えてしまうと…

もしもSMS認証番号を教えてしまうと、犯人はあなたの携帯電話番号を使って新しいアカウントを作ります。そしてその直後、あなたのLINEアカウントが利用できなくなります(LINEアカウントがFacebook連携している場合を除)。
教えてしまうと
怪しいな、と思ったら。
もしも、あなたの家族や友人のLINEアカウントからSMS認証番号を聞かれたら、「怪しい!」と思ってください。

その人のLINEアカウントは、既になりすましにあっているかもしれません。メッセージには返事をせず、その人に直接合うか、電話など他の方法で本人に確認を取りましょう。

また、速やかにLINEに通報してください。

▼通報する方法
 トーク画面の右上から 【設定】 > 【通報】
通報画面
 

万が一、SMS認証番号を教えてしまい、LINEが使えなくなったら
以下の問題報告フォームからお問合せください。
https://contact.line.me/detailId/11242
 
犯人の目的は?
犯人の目的は主に、金銭を要求する詐欺行為です。

そのために、誰かのアカウントになりまして、友達や家族に対して金銭を要求し、次にまたその友達や家族のアカウントになりすまして、詐欺を繰り返していきます。

例えば、Webmoneyというプリペイドカードを購入させて、記載してある番号をさらに聞いてきます。その番号を伝えてしまうと、犯人はそのプリペイドカードを利用して、LINEアカウントを削除します。この被害者は、二度と犯人と接触することができなくなります。
犯人の目的
 
犯人は、あなたのLINEアカウントになりすますために、
・ 携帯電話番号
・ SMS認証番号
を聞き出そうとします。このとき、あなたをうまく騙すために、“既になりすましに成功している家族や友達”を通じて声をかけてきます。
 
犯人が計画通り、あなたの携帯電話番号とSMS認証番号を聞き出すことができたら、犯人は新しいLINEアカウントを作り、あなたのプロフィール画像と名前を設定し、あなたのフリをして、あなたの家族や友人に話しかけ、金銭を要求したり、再びなりすましを試みるのです。

 
なぜ犯人が作ったLINEアカウントが家族や友達とつながるの?
犯人に電話番号や認証番号を教えてしまった後、あなたの携帯電話番号を登録している家族や友人のLINEアプリ上では、「新しい友だち」として表示されます。
新しい友だち
 
一方、犯人の新しいLINEアカウントの画面には、「知り合いかも?」の欄に、家族や友人が表示されます。犯人は友だちリストから順番に声をかけていきますが、名前もプロフィール画像もあなたと同じなので、家族や友達もあなた本人だと信じてしまうかもしれません。
新しい友だち

 

LINEからの警告
LINEからSMS認証番号を送信する際、「他人から聞かれても絶対に教えないでください」という警告文もあわせて送信しています。
SMSサンプル
また、異なるスマートフォンからのSMS認証番号を利用した電話番号認証を検知した際に、元のアカウントに対して、LINE公式アカウントから警告文を送信しています。
キャプチャ

この「」という名前のアカウントは、LINE株式会社がセキュリティ強化のために運営する特殊なアカウントのため、友だちに追加していなくても、自動的にメッセージが届きます。

LINEでは、引き続き、アカウントのなりすまし等による不正行為や詐欺行為に対するセキュリティ強化と、ユーザーの皆様がご自身で実施できる対策の注意喚起を継続してまいります。

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