渡航書類の制作と郵送に必要な費用です。
安全安心に渡航頂く為、渡航前2週間前後を目安に「航空券のEチケット控え」、「渡航のためのガイドブック」や「契約書」等を含む書類一式をタイからEMSでお送りします。渡航書類制作郵送費とは、この書類の用意と郵送に掛かる費用です。なお、各種書類をPDF形式で受け取り自分で印刷する場合は渡航書類制作費2,500円のみを頂いています。
尚、都合により航空券を自己手配(自分で予約と購入を行う/後述参照)する場合も、渡航書類の郵送の有無を選択できます(同様に渡航書類制作郵送費または渡航書類制作費が発生します)。
本サイト上に記載されている「想定航空券費用」は、この渡航書類制作郵送費5,000円を含めた費用です。
航空券を自己手配頂く事は可能ですが、事前に弊社までご相談下さい。
というのも、ご自分で航空券を手配される場合、航空券予約サイトなどでは航空券代金しか記載されていないため、一見すると安く見えますが、航空券を購入するときはそれ以外に「燃油代」「海外諸税」「空港施設使用料」などが20,000円前後必要になるため、結果的に自己手配した方が高くなってしまうケースがあるからです。
また、航空券の時間によっては滞在スケジュールが厳しくなる場合や時間的不具合が出ることもあるため、できれば航空券の手配も含めて事前に弊社へ確認していただけると助かります。
手配は違い損失を回避したい場合は弊社にお任せくだされば幸いです。
日本出発は9時~11時頃が通常です。
通常、タイ行きの飛行機の出発時刻は9時~11時頃の時間帯の便を手配をしておりますが、 日本出発の空港によっては出発時間が異なりますので詳しくはご相談ください。
日本到着は早朝になります。
滞在スケジュールの関係で帰国日の夜の便を手配するようにしているため、日本到着は次の日の早朝になります。 術後であることも含めて時差や気温の変化などで体調を崩しやすくなりますので、なるべくお休みのスケジュールには余裕を持つようにしてください。
通常は往復とも同じクラスのみでの予約となります。
もし帰国時にクラスの変更したい場合は、帰りの航空券を破棄して、現地で新たに帰国便を購入(クレジットカードまたは現金)することになります。
ほとんどの地方空港経由で日本出発の航空券手配は可能です。
通常は成田あるいは羽田経由となりますが、ご出発を希望されている空港に国際線が飛んでおり、且つバンコクまでの乗継便のフライトがあれば海外経由便での手配もできます。
なお、出発空港や時期や出発時間により、経由地や料金等も変動しますのでご相談ください。
ご出発当日チェックインの際に航空会社のカウンターで再度座席確認と希望席のリクエストをして下さい。
帰国日の変更が可能なチケットは、帰国日の変更が不可なチケットよりも高額です。
ご遠慮なくご質問ください!