インパール作戦による日本人遺骨が眠るタイ北部メーホンソン県とこれからの地元とタイ日友好関係について

私(横須賀)も参加させていただいているタイ日友好フォーラムからのお知らせです。
タイ日友好フォーラム
第2次世界大戦初期に日本軍が始めたインパール作戦でバンコク~チェンマイ~メーホンソン~クンユアム市を通り旧ビルマ(現ミャンマー)道路建設では、困難を極めたため多数の死者がでました。
完成後この道が軍事物資を運ぶ重要な道となり、旧ビルマを陥落させて、インパールへと全ての道路建設は完成しましたが、戦況は悪化し日本兵は旧ビルマから撤退を強いられ、負傷兵と共にタイ国クンユアム市に逃げ帰ったのです、しかし戦争末期で日本兵は行く先が無くこの近辺で多くの兵が負傷や病気で亡くなりました。
タイの地元民はこれらの日本兵を暖かく援助し、死後の供養もして頂けたのです。
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昨年始めにメーホンソン県知事からの提案でクンユアム市、中央政府の担当部門から、遺骨の返還事業と、戦没者の慰霊碑建設と、これからのタイ日友好親善のためになる施設をタイと日本両国で地元に建設をすることが進められています。
この施設建設に対するバンコク在住日本人、タイ人の方々の、建設的な御意見を頂き計画に反映するために、下記の日時で説明会を実施いたしますので、お仕事中で恐縮ですが、多数の方が御参加くださいますよう御願い申し上げます。

開催日2009年5月6日(水)
時間:13:00~15:00
場所:BTSトンロー グランド・タワーホテル
なお15:00からは同所でプレス発表を行います。
お問い合わせ先(タイ日友好フォーラム事務局):
PACKAGING ENGINEERING NETWORK (THAILAND) CO., LTD.
FAX . 02-319-7904
ナロン会長:081-755-1070 FAX.:02-243-7549
伊勢田事務局:081-754-1557
ヌンナム理事:081-927-9579
板楠理事:085-058-1347

この記事を書いた人

JWC横須賀
JWC横須賀
バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超

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1件の返信

  1. Die neue Frau より:

    15日はワットポーに行きましたが、先祖の供養のためにお祈りをするなんて、信心深いなと感じました。
    沖縄では、この時期、清明(うちなーぐちではシーミーといいます)といって、先祖の供養をする習慣があります。このあたりは、似ているかなという感じがします。
    内地でもあるのでしょうが、そういう感じは感じられません。
    少し内容が違いますが、こういう信心深さから、酷い目に遭わせた、日本人でも手厚く供養するのかなと感じました。

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