医療審議会が提議した「性転換手術に関する草案」の内容が人権侵害にあたるとして、性別移行者団体が保健省に対し、これを承認しないよう求めている。
 草案では、「性転換手術は精神病治療の一環」と定められているほか、手術を受けることができるのは18歳以上とされている。また、手術を受ける場合には精神科医2人以上の合意を得ることなども規定されている。
 「トランスジェンダー・ウィメン・オブ・タイランド」の代表は、「はっきり精神病と定められてしまうと、手術後の社会生活に支障が出るのではないか」と抗議。年齢制限については、「いいことだと思うが、規制化することではない」としている。
詳しくはバンコク週報の記事をご参照ください。http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=6996

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